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第31回
中国ブロック理学療法士学会事務局
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第31回中国ブロック理学療法士学会 分科と包括

学会長挨拶

第31回中国ブロック理学療法士学会 学会長 甲田 宗嗣

学会長 甲田 宗嗣

学会テーマ:分科と包括

昨今、日本理学療法士協会の活動のキーワードは、「分科学会」と「地域包括ケア」ではないでしょうか。分科学会に関しては、12の分科学会と10の部門が設立され、より専門的な活動が行える環境が整いました。現代社会においては、科学的根拠に基づいた理学療法の確立が強く求められており、理学療法の効果検証が求められています。各分科学会、部門が独自色ある学会を開催し始め、年間の開催数は相当なものです。地域包括ケアに関しては、地域包括ケア推進リーダーの育成による地域ケア会議への参加促進を促しています。また、地域包括ケア病棟の新設により効率的な理学療法の提供、理学療法士の視点を活かした病棟マネジメントが求められており、同様の変革は急性期や回復期にも波及することが予測されます。このように、地域包括ケアシステムの構築にともない、私たちの業務は大きく変化しようとしています。

私たちは、この「分科」と「包括」という2つの視座にバランス良く立ち、両方の視点から生涯学習することが求められています。言葉で書くと簡単なようですが、両立は決して簡単なことではありません。そこで、第31回中国ブロック理学療法士学会では、「分科と包括」を学会テーマとしました。分科の視点から、学術的研鑽を積む上で羅針盤となるような企画を、また、包括の視点から、学術・職能・政策の視野を広げることができるような企画を計画しています。この学会で、分科と包括について改めて皆様と一緒に思索を深めることができればと思います。

運営スタッフ一同、皆様に満足していただける学会になるよう準備いたします。皆様のご参加をお待ちしております。